足底腱膜炎について

みなさんこんにちは!

葛西橋りゅうせい接骨院です😀

 

本日は症状ブログです。

今回は「足底腱膜炎」について一緒にお勉強していきましょう。

 

 

足底腱膜炎とは

足底腱膜炎は、名の通り足の裏に存在している「足底腱膜」と呼ばれる組織が様々な原因により炎症を起こし踵を中心として足の裏に痛みが出てしまう疾患の事です。

足底腱膜は足部の「アーチ構造」を支える役割を担っており、足に掛かる衝撃の吸収・足を蹴りだした際のエネルギー生成など足部には欠かせない組織になっています。

足の裏は人体において、一番根っこの部分になるのでどうしても負担がかかりやすい部分になっています。

そのため、ここが炎症を起こしてしまうと歩行するだけで足の裏に痛みが出てしまったりするので、日常生活にも支障をきたしてしまいます。

 

 

足底腱膜炎の原因

簡単に言うと足底腱膜に負担がかかってしまう事が一番の原因となります。

では、どのような要因で足底腱膜に負担がかかってしまうのかを考えていきましょう。

まず考えられるのは、長時間の運動による足の酷使です。

特に陸上競技や、跳躍・ランニングを繰り返す球技をやっている方はどうしても足に負担がかかりやすいです。

特に部活動をしている中高生は、運動量がかなり多いので足底腱膜を痛めてしまうリスクはかなり上がります。

もう一つの要因は靴・硬い地面です。

まず自分に合っていない靴を履いてしまっていると足が正しく地面につかなかったり、足趾が正しく使えなくなったりしてしまいます。

また、トレーニングする環境が固いコンクリートだったりすると芝生などに比べて足底に掛かる負担は数倍に膨れ上がります。

最後の要因は、偏平足・外反母趾などが原因となる二次性のものです。

足に元から悪い部分があると、そこだけでなくそれ以外の部分にも負担がかかります。

足底は地面と接地し、体重がかかる部分なので痛めてしまうリスクは高いです。

 

 

足底腱膜炎の症状

主な症状は、かかとを中心とした足の裏の痛みです。

筋肉がこわばったり固まったりした状態から動かすと特に痛みを生じやすいです。

具体的には仕事で長時間のデスクワーク後の立ち上がり、朝起きた時の立ち上がりなどで特にい痛みを感じやすいです。

初期は運動時などの痛みのみですが、進行していくと歩行するのも難しくなるほどの痛みにまで発展してしまうので注意が必要です。

 

 

足底腱膜炎の治療

最も重要になるのが「安静」「運動量の制限」です。

基本手術は行わないことが多いので保存療法で行っていきます。

炎症が痛みを出す疾患なので炎症が落ち着くまではとにかく安静にしましょう。

炎症が取れ、痛みが落ち着いたら筋肉の柔軟性を高めるためにストレッチなどを行っていきます。

 

 

 

今回は足底腱膜炎について書きました。

当院でも足底腱膜炎の治療を行う事が出来ますで、今回ブログに書いたような症状でお困りの方はお気軽にご相談してくださいね!